下限や上限と審査に注意

電卓

目先に惑わされず確認を

キャッシングをする際は金利がいくらなのかは一番の関心事といえるかもしれません。借りた金額に対してどのくらいの利息を返済すればいいかは、返済のしやすさに大きくかかわり、返済できなくなるリスクや返済負担に影響を与えるからです。そのため、少しでも金利が低いキャッシングを探す方が多いですが、数あるキャッシングサービスを比較検討するうえでは注意が必要です。金利の設定は誰が借りても一律というところもあれば、下限と上限を提示しているところもあるからです。下限と上限を設定しているキャッシングでは審査の結果に応じて、金利が決まります。つまり、申し込みをして審査を受けてみないと自分がどの金利の適用になるかが分かりません。たとえば、一律12%のところと下限は7%で上限は15%のところがあったとした場合、信用力が高ければ後者に申し込みをして12%以下の低い金利を適用される可能性もありますが、逆に信用力が低いと判断されれば前者より高い15%が適用される可能性もあります。金利が後者のほうが低そうと下限金利だけに注目して申し込みをしてしまうと、実際にはそれ以外の業者より不利になってしまうこともあります。そのため、貸し付け条件や審査基準をしっかり確認して、自分の収入や職業、勤続年数や持ち家の別、家族構成や他の借入金額や返済状況なども踏まえ、審査でどのような結果が得られそうかも考えながら選択しましょう。正社員雇用で勤続年数も長く、収入も多く、他に借金がないといった場合には低い金利が適用される期待が持てます。